いや限界だ、一番上に載せるね！
変わったかな？と思い、バイクを走らせ
付いた先がここ。
大間々にあります。
鍾乳洞ということもあり
想像通りの風景が広がります。
ここに行ったときは夏日で
２８℃ぐらいありました。
軽い日焼けをし、鼻の頭がかゆい。
あっ
今回のブログの写真は今までより
1000pixel落としました。
湿性植物園があるぐらいなので
すこしジメっとしていますが
日が出ていたので過ごし易かったです。
今回のメイン。
鍾乳洞入り口。
大人３１０円
この時点ですでに涼しい。
古文書がきっかけで
この鍾乳洞が発見されたらしい
（チケットに書いてあった）
ここに入る前
とある男女が写真を撮っていて
男性「なんか映ってそうだよ（笑）」
女性「えーちょっとやめてよー」
フラグじゃないですよ
今回の鍾乳洞研究は
他のお客さんもいるし、
カメラの練習ということで
フラッシュ無しで撮影に試みました。
それぞれの形には
ストロー、カーテンなんていう
名称があるみたいですよ。
やはり難しい。
洞内の写真はPhotoshop様を
使わせていただきました。
写真の通り
下は水浸し
ほとんどを中腰で
移動しました。
左の白いところ
人の顔に見えませんか？
そのとき
ファインダー越しに
大きな影が横切り
「ううぇあっ！」
変な声が出てしまいました。
そんな冗談はさておき。
鍾乳洞中盤になると
「涼しい」から「寒い」に
ここの鍾乳洞は
一つ一つが小さいので
圧倒はされませんが
近場で生で見れるというところに
価値があったかなという感じです。
立派に育っているところは
ほとんど金網が張られ
撮るのが難しかったです。
もっと白いと思ってました。
土地によって変わるのかな？
出口にはここの鍾乳洞の
記事や歴史が飾ってありました。
ここからは
「湿性植物園」
望遠レンズで撮ってます。
Photoshopのブラシを思わせる
葉の並び。
虫も気になるほどはおらず
快適に散策
ぎーーーっぎーーーっ
歩くたびになる橋。
さすが植物園
橋の手すりからも生命が。
ジョルノ？
新しい芽も。
植物園の最深部からの風景
後ろも山だったので
鍾乳洞ぐらいあるかと改めて納得。
面白い花だなー+蜘蛛
ナイス蜘蛛。
季節感が・・・
と、実際に赤い葉がありました。
この時期なので緑が多いのですが、
このようにほとんどの色が感じられる
植物園でした。
〜昆虫をさがせ！！2012夏〜
下の写真（vein?）は
吹いたら葉の裏に隠れたので
ちゃんとした生き物でした。
植物園のベンチってみんな
こんな感じなんですかね？
問題です。
何でできているでしょうか。
ヒント
正解は・・・・
プラスチック。
キャンプ場というのでわかっちゃったかな？
キャンプ場というのでわかっちゃったかな？
集めたペットボトルを集めて
黒く染めて柔らかいうちに
耐熱手袋を使い形成するそうです。
おすすめポイントは
「腐らないこと！」
らしい
売店の人に聞いたので確かです。
「腐らないんですよ」を
８回も言ってたので。
「エコですよね」も
５回ぐらい言ってましたね。
軽いんですよ。
最後に
お気に入りを
ベストショットとは違うので言い回しを変えました。
wrote＆photo
ranta
canon EOS kiss x5
